我が家のおしゃぶりネタ、最終章です。
おしゃぶり歴1年半
長男の時にとっても助けられたグッズNo.1がおしゃぶりでした。
なので、次男も生後すぐから使用。
長男の時は依存症か!ってくらいヘビーに使っていましたが、今回は気づいたら寝る時だけになっていた。
(子供が2人になるとそれなりにバタバタするので、1人にかかりっきりじゃない分、そこまで依存しなかったのでは。と分析しています)
あとは保育園のおかげ。
生後10ヶ月で入園。初めはおしゃぶりを付けて登園していました。
でも先生方はすぐに外してロッカーに入れていてくれ、園では全く使うことなく生活していました。
噛み砕かれていたおしゃぶり
長らく使っていた↑こちらのおしゃぶり。
歯が生え揃い始めた1歳半頃、気づいたら噛み砕いていた。笑
噛む力がすご過ぎて、ヒビが入って破けていました。(おしゃぶりの使い方間違いまくり)
急遽買い足したのがこちら。
買い足したものの、これをきっかけにそろそろ辞めさせようかなと思うようになります。
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おしゃぶりなしで寝ることにチャレンジしてみる
寝かしつけにのみ使っていたおしゃぶり。
結局、依存しているのは母だということを1人目の経験から十分わかっていたので、ひとまずおしゃぶり無しで寝室に行くことにします。
と言っても、普段次男を寝かしつけるのは父の仕事。笑
これが、意外とすんなり寝ることができた。
少し手こずった日も、おしゃぶりを与えたくなる気持ちをぐっとこらえて(大げさ。笑)、なんとかしのぎました。
目につかないようにする
夜に使わないようにし、ほぼおしゃぶり断ちできているのに母はなぜか捨てられずにいました。
おしゃぶりの存在を忘れかけていた次男も、おしゃぶりが目に入ると咥えてしまう。
なので隠しました。(早く捨てろって?笑)
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それから1ヶ月・・・
次男1歳8ヶ月。
おしゃぶりを完全に卒業しました!!
寝る時もおしゃぶりが無くてもすっかり寝られるようになりました。
外でグズグズし始めると、あぁ・・・おしゃぶり・・・と思わなくもないですが、もう今さら与えてしまうと母が一生卒業できなくなりそうなので。笑
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長男・次男ともに、とっても助けられたおしゃぶり。
我が家ではもう使うことはなくなりました。
いや~でも本当に助けられた!
賛否両論ありますが、母は使って良かったなと思っています。