もうすぐ節分ですね。
お子達には、恐怖恐怖の鬼が出る日。笑
毎年、保育園では先生扮する鬼が登場します。
ビビリの長男は毎年のようにビビリ倒し、先生の陰に速攻で隠れていたそう。
今年はどうなるやら。
おかげで鬼が怖いものときっちり認識してくれ、3歳頃までは家にある鬼のお面にも期待以上の反応をしてくれます。
Sponsored Link
お面は必ず購入
我が家は毎年、スーパーでお面付きの節分豆を買います。
↑このタイプのお面。紙じゃないやつです。
節分当日は父が被ってそこそこに利用。
保育園でのガチ豆まきからの、家でのしょぼしょぼ豆まきなので、まぁお子達は飽きていますよね。笑
Sponsored Link
本当の出番は節分が終わってから!
節分が終わっても捨てないで!お面はこう使うんです!!
—- 触って欲しくない所に吊るす —-
我が家は間取り的にキッチンにゲートが付けられず、お子達が入りたい放題。
次男がすぐに引き出しを開けて、物を出しまくって遊んでいる。
でもでも~鬼のお面を付けておくと、怖がって近寄りもしないんです。
ストッパー代わりの最強の武器ですね。
テレビの前に置き、真ん前で見ないようにするためにも使ったり。
赤鬼に加え、おたふくのお面も売っていたので即購入。こっちの方が違う意味で怖い。
緑鬼も買おうか迷いました。
父はおたふくのお面を見て『お母さんが2人いるから怖いなぁ』ですと。確かにこっち系の顔ですけど。笑
(おかめ納豆でも絶対言われる)
小さいお面も使える
この、小さいお面が付いた節分豆もよく見かけますよね。
これも使える!(もはや買う目的がおかしい)
小さいので、冷蔵庫の野菜室に入れておける。
すぐに野菜室を開ける次男は、予想外の鬼にびっくり!しめしめ。
Sponsored Link
4歳の長男には鬼効果はもう無いですが、1歳の次男がまさにドンピシャ。
一時流行った、鬼から電話よりお手軽じゃないかなと自画自賛で毎年活用しています。
でも残念ながら、少ししたら慣れて効果が無くなってしまう。
節分前から使いまくっているので、次男は既に慣れてきています。。。